ETCカードには、通常の利用だけでなく、さまざまな割引制度が用意されています。
この割引制度を上手に活用すれば、高速道路の利用がぐっとお得になります。
今回は、代表的なETCカードの割引制度をわかりやすく解説します。
なぜETCカードの割引制度を知るべきなのか?
ETCカードには、時間帯や地域に応じた割引が設定されており、上手に利用することで交通費を大幅に削減できます。
知らずに通常料金を支払うよりも、少しの工夫で得をすることができるため、事前に把握しておくことが大切です。
代表的なETCカードの割引制度
◉ 平日朝夕割引
平日の朝6時~9時、夕方17時~20時に一定の条件で適用される割引です。
利用回数に応じて割引率が異なり、最大50%割引されることもあります。
◉ 休日割引
土日祝日に、地方部の高速道路で適用される割引で、最大30%割引されます。
レジャーや帰省の際に利用すると大変お得です。
◉ 深夜割引
午前0時から午前4時の間に走行する場合、30%割引が適用されます。
夜間や早朝に移動する方に特におすすめです。
◉ ETC2.0割引
ETCカードの最新バージョンである「ETC2.0」を利用することで受けられる割引制度のことです。
通常のETCと比べ、ETC2.0は高度な通信技術を用いて、より多くの情報を活用し、ドライバーにとって便利でお得なサービスを提供しています。
◉ 外環道迂回利用割引
東京外環自動車道(外環道)を利用する際、渋滞や事故などで本来のルートを迂回することによって割引が適用される制度です。
ETC2.0の車載器を利用している場合に適用されるもので、迂回することにより、無駄な通行料金を抑えることができます。
◉ アクアライン割引
東京湾アクアライン(海ほたるを経由するルート)を利用する際に適用される割引制度です。
アクアラインは東京湾を横断する高速道路で、神奈川県と千葉県を結ぶ重要な交通ルートとなっています。この割引制度を利用することで、通行料金が大幅に減額されます。
通常、普通車での通行料金は約3,000円ですが、ETCを利用すると約800円に大幅に割引されます。
◉ 障害者割引
身体や精神に障害を持つ方が、ETCを利用して高速道路を走行する際に適用される割引制度です。
特定の条件を満たすと、高速道路の通行料金が50%割引になります。
割引を活用するためのポイント
割引を利用するためには、以下のことを意識するようにしてください。
- 時間帯を意識する: 割引が適用される時間帯を事前に確認し、その時間に合わせて移動するだけで節約ができます。
- 走行ルートを工夫する: 地域や時間帯によって割引の適用が変わるため、効率よく利用できるルートを選ぶのがポイントです。
- 登録や条件を確認する: 平日朝夕割引などは事前の登録が必要です。事前に確認し、条件を満たす走行を心がけましょう。
これらを意識することで大幅に割引を利用できるようになるでしょう。
割引制度を知らないと損をする理由
割引制度を活用しないと、通常料金を支払い続けることになります。
同じ距離を走るなら、少しの工夫で割引を受けられる方が断然お得です。
知らないことで損をしないように、事前に割引制度をチェックしましょう。
また、ETCマイレージサービスの利用が開始されました。
参考:https://www.smile-etc.jp/
こちらもお得に高速道路を利用できるサービスとなっているので、必見です。
(以下の記事で詳細を説明しています。)
まとめ
ETCカードの割引制度を知ることで、よりお得に高速道路を利用できます。
深夜や休日に合わせた割引や、登録制の割引もあるため、しっかりと制度を把握し、節約に活かしましょう。
また、こちらの記事もご参考ください。
その他にも役立つ情報を随時更新していっておりますので、是非遊びにきてください。
https://tabibon-salaryman.com